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虚人と巨人 国際暗黒プロデューサー 康 芳夫と各界の巨人たちの饗宴

虚人と巨人 国際暗黒プロデューサー 康 芳夫と各界の巨人たちの饗宴

出版社 辰巳出版

2,700円(税込)

本書は、康芳夫のライターでもある著者 平井有太が康芳夫と
著名人達を追い続けた康芳夫関連記事から厳選されたまとめ。
そして新規原稿大幅増強による、虚人と巨人の宴の書。
そこで繰り広げられる様々な事象を垣間見ることにより、
虚人のそして巨人の思想を知ることが出来ます。

-康芳夫コメント-

この書を我が最も親愛にして偉大なる友 ムハマッド・アリに捧ぐ。
友よ安らかに永遠に昏れ。

国際暗黒プロデューサーとして、私は数多の興行を仕掛けてきた。
私の導きで、1972年に初来日を果たしたムハマッド・アリも亡くなってしまった。
人は誰もが死ぬ。しかしアリの死は、私の心にも一つ大きな穴をぽっかりと空けた。

この世には、右も左もない。
私はすべてを超越した、「世を睥睨するスフィンクス」としてこの世を見てきた。
そして、まったく新しい思想形態を発表する準備も、着々と進行している。
本著は、それに至るまでの経緯を記した、一つの指南書と受け取ってくれればよいだろう。

この世の何が本物で嘘か、すべては虚実皮膜の狭間にある。
私のしてきたすべては、「暇つぶし」。それが「虚人」の生き方なのだ。

【Contents】
◆第1部 虚人と巨人たち(対談)
木幡 和枝(翻訳家・東京藝大 先端芸術表現科 名誉教授),
磯崎 新(建築家),堀江 貴文(実業家),荒木 飛呂彦(漫画家),
金平 桂一郎(協栄ボクシングジム会長),室井 佑月(作家・コメンテーター),
光安 久美子(伝説のクラブ「銀座グレ」創業者),廣瀬 和吉(辰巳出版創業者),
熊切 和嘉(映画監督),猪瀬 直樹(作家・元東京都知事)

◆第2部 虚人、巨人を語る
三島 由紀夫(作家),澁澤 龍彦(作家),麻原 彰晃(宗教家),
沼 正三(「家畜人ヤプー」原作者),石原 慎太郎(作家・政治家),
勝 新太郎(俳優),神 彰(プロモー ター),赤塚 不二夫(漫画家),
メディア 正力 松太郎、渡邊 恒雄、氏家 斉一郎、三浦 甲子二、
斉藤 十一,フィクサー 児玉 誉士夫、笹川 良一、横井 秀樹、
百瀬 博教、田岡 一雄、田中 清玄

◆第3部 巨人、虚人を語る
テリー伊藤,五木 寛之,嵐山 光三郎,唐 十郎,島田 雅彦,志茂田 景樹

◆第4部:虚人、虚人を語る
康 芳夫

◆巻末特典 康 芳夫コレクション
家畜人ヤプー 高取 英 × 康 芳夫 対談(中国語版・小説『家畜人ヤプー』より邦訳),
沼 正三 生原稿,小説『家畜人ヤプー』(血と薔薇4号より),
モハメド・アリ 対 マック・フォスター 戦カタログ(1972年・日本武道館)


※監修者 康芳夫プロフィール:虚業家。伝説のプロデューサー。
1937年東京西神田で、駐日中国大使侍医の中国人父と日本人母の次男として誕生する。
東京大学卒業後、興行師神彰の元で大物ジャズメン(ソニー・ロリンズ)などの呼び屋として活躍。
その後独立、三島由紀夫が通いつめた「アラビア大魔法団」、「インディ500マイルレース」などを呼ぶ。
また、ライフワークとしての、『家畜人ヤプー』プロデュース、ネッシー捕獲探検隊結成、
モハメッド・アリ戦の興行、かのオリバー君招聘、アリ対猪木戦のフィクサーなどをこなし、
メディアの風雲児として、また、あらたなフィールドとしてTVドラマ『ディアスポリス 異邦警察』
及び映画『ディアスポリス -DIRTY YELLOW BOYS-』にて裏都知事コテツ役で出演し怪優として活躍を続けている。

※著者 平井有太プロフィール:1975年、東京、文京区生まれ。
NYの美大School of Visual Arts卒の活性家。
フリーのライター(海外取材実績例:アントニオ・ネグリ氏(イタリア・2008年),
ダニエル・コーン=ベンディット氏(フランス・2011年),
ホセ・ムヒカ元大統領(ウルグアイ・2015年))として約50の雑誌媒体を中心に寄稿。
アーティスト、イベント企画制作、通訳業等も兼務。
2012年、福島市に「土壌スクリーニング・プロジェクト」事務局として着任、
2013年度第33回日本協同組合学会実践賞受賞。
著書に『福島 未来を切り拓く』、『ビオクラシー 福島に、すでにある』(共にSEEDS出版/2015、2016)。
エネルギーのポータルサイト「ENECT(エネクト)」編集長。
約10年間、康芳夫の記事も多くの媒体に寄稿している。



発売日 2016/09/01
著者 平井 有太
ISBN 4777817520

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