1st BOOK
『ボブという名のストリート・キャット』

ジェームズ・ボーエン 著

服部京子 訳

定価:本体1600円+税

ISBN 978-47778-1269-1

辰巳出版 刊

CONTENTS

001.出会い

002.回復までの道のり

003.手術

004.乗車券

005.注目の的

006.ふたりの職場

007.闘う仲間

008.正式に飼い主になる

009.逃げたアーティスト

010.ひとりと一匹のメリークリスマス

011.犯人にされる

012.ナンバー六八三

013.売れ行きは上々

014.ボブ、体調を崩す

015.シマ荒らし

016.エンジェル・ハート

017.四十八時間

018.家族のもとへ

019.ステーションマスター

020.いちばん長い夜

021.ボブ、ビッグイシュー・キャット

ロンドンでプロのミュージシャンを志したものの 様々な困難に遭い路上生活者となった青年ジェームズ。 人生に目的も目標も持てないまま いつまでもヘロイン中毒から抜け出せずにいた。 そんな彼の前に突然現れた、一匹の野良猫 ボブ。

“運命に導かれるように、お互いに見つけ合った”
ジェームズはボブのために動きはじめる……

著者
ジェームズ・ボーエン James Bowen

1979年サリー(イギリス南東部)生まれ。 幼少期にオーストラリアに移住。1997年、プロのミュージシャンを志しイギリスに戻るが、様々な困難に遭い路上生活者となる。バスキング(路上演奏)で生計を立てていた2007年春、生涯の相棒、野良猫のボブと出会う。

訳者
服部京子 Kyoko Hattori

翻訳者。中央大学文学部卒業。 3匹の猫と東京に暮らす。